【日時】2024年3月25日(月)19:30~
【場所】ふれあい歯科ごとう
【参加者】臼井、ぱく、福田、齊藤、五島(敬称略)
ペットボトルキャップの開封のデータ(別資料)
体調が安定していること=食事に影響しているだろうから。
そもそもペットボトルって、みんな一緒?
ゼリーキャップスパウトパウチ?を開ける機械があるよ。
ラコールの半固形(OS-1、ボディメンテゼリー) 大塚製薬が補助具をもっている?
歯科的には歯であけてほしくない。ピンチ力が必要
PTPアルミシートもかなり差がある。
分包紙:印字できる白、ポリ、タカゾノ、ユヤマ、elK、トーショーとメーカーが様々ある。
一包化管理されている人を対象に、握力を調べてみようか?
その前に分包紙を比較してみようか。
立てられればハサミが使える、クリップをつければ開けられる。
分包紙はそもそも切れやすい。実際にどうやってあけているのか。
自立しているか、その他か、握力に差があるかどうか。
咽頭残留がある場合、水ものめないだろう。
トロミ水って見ないよね。安定して物性を保てるかどうか。薬はそもそもどうやって飲んでいるのか。飲み込みの圧力がたりないか、普通の水よりは飲める可能性はあるだろう。
走りながらトロミが飲めるか(マラソン)=トロミランニングプロジェクト。吸収はどうか、こむら返りにどうか。
一包化、カレンダーセットされているが、服薬介助(手やお皿に)あくまで補助する。
一包化されているひとたくさんいるけど、いろんなパターンがある。
まず開け方を集めて分類するか。
次回、様々な分包紙を持ち寄ってみましょうか。実際、それぞれ個人の感想をあつめましょう。
次回4/22(月)19:30~
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