日時:令和2年12月19日(火)20:00~
場所:ふれあい歯科ごとう
出席者(敬称略):豊田、羽賀、齊藤
今後の方針:
薬剤師会会員を中心に、栄養ケアに「興味ある」とアンケート回答していただいた薬局に対してお手紙をだすと考えている。新食研に誘えるように
外来指導に活かせる栄養の知識
薬効での分類?薬剤師が興味を持つようにと考えると、食支援(生活に踏み込んだ)ものが良い。
文化的なもの、食事に対するこだわりなど。薬局ベースで出しているところが少ない
薬局→地域(生活、社会生活、地域ケアスタッフ、食文化:治療成績ではなくQOLに踏み込んだもの
月1回でも薬を中心にまとめていきましょうか。→議事録をもとに
*「薬と食支援」検討会
新宿区(地域)の視点を存分に入れる。
薬局薬剤師分野で新食研の啓発。薬-食
ICFもと調査票(誰が、誰に対して:在宅高齢者だと契約書(同意書)に入っている。
個人情報を特定できないよう、年齢と性別だけなどとして処方(調剤)情報を使えないか?
処方をつなげる。処方データのレセプトデータの使用方法などについて調べる
あと5薬局くらい仲間を増やす
(オンラインでの会議について)
マイクロソフトTeamsでやってみようか。
企画①次回:NSAIDsと食事をテーマに勉強会をはじめてみる 次回、「(さいぼうずウイング仮)」R3.1月19日(火)20:00
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