
ワーキンググループ名:ハングリ
【開催日】令和7年4月28日(水)19:30~
【開催場所】ふれあい歯科ごとう
【参加者】五島、臼井、羽賀、福田、齊藤(敬称略) 参加人数6
フォーラムに向けて:
ひょっとして薬の副作用?大きな利益を説明のうえ、
気づかないことがあるのではないか?
横紋筋融解(無症状でCPK上昇)、自覚がない薬剤性パーキンソンなど
定期的な握力測定で早期発見できるか?
日ごろから気軽に測ってもらえるように。
測定:体重以外の栄養評価、筋肉量の評価できているか。
胸水、浮腫による体重変動、体組成計+握力計でわからないか。
サルコペニア(握力)+TyGインデックス(空腹時TGと血糖値)
測定器をいろいろ借りてみようか
明治安田生命:ベジチェック(指先で色素をチェックして、野菜量がどうかみてくれる)血管年齢など食事指導には使用できるかも。
指標をつくるか?
握力と全身筋力の相関
握力維持が大切
気軽に測定できるもの
上肢機能検査テスト
伊藤園がペットボトルの開け方で、握り方で筋力低下パターン
*強炭酸水は硬い?側腹つまみ、逆筒にぎり、三指つまみ
開け方と、握力の相関図
筋力低下を優位な関連
あかないペットボトルをつくって開け方を見る
握力と、「握力をつかう動作」の関連をみようか?
室伏の握力は120㎏、ゴリラは400㎏、様々な人?の握力貼りだそうか
次回ハングリ 5/26(月)19:30~
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