
ワーキンググループ名:ハングリ
【開催日】令和7年5月26日(水)19:30~
【開催場所】ふれあい歯科ごとう
【参加者】五島、臼井、羽賀、福田、齊藤(敬称略) 参加人数5
フォーラムに向けて:
躯体的なイベント内容について
握力計は準備、測定にて気づきを
最終的に食支援につながるもの。
各年代平均と比較、全身の筋肉量と相関?筋肉維持には、栄養(食べること)
食べるための筋力維持:フレイル(サルコペニア)の早期発見
ペットボトル、ゼリー、パウチなど食品包装の開封
作業療法士(OT)の観点から。握力との関連性
ペットボトルの開け方を観察、どのレベルか。
薬剤師からの視点も交えて⇒フォーラムには大塚製薬、大塚製薬工場さま参加いただけそう(5/29 齊藤と相談予定)OS-1、OS-1ゼリー、イノラス、イノソリッド、ヒノーラあたり
開封手技と「サポートグッズ」絞り器あるのよ。300円くらいのが、取り寄せよう。
食品パッケージの開けにくさ、ユニパック(チャック)の開けにくさ、薬の包装(外用薬:坐剤など)についても議論。ピンチ力
握力どこまでが一人暮らしの限界なの?
*握力計
*インボディ(は無理かも)
*食品パッケージさまざま(メーカー頼り)
*開封サポートグッズ
*年齢別握力の表+
室伏の握力は120㎏、ゴリラは400㎏、様々な人?の握力貼りだそうか
今回議事録をAIに頼ろうとして、失敗
次回ハングリ 6/24(火)20:00~
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