ワーキンググループ名:ハングリ
【開催日】令和7年1月7日(月)20:00~
【開催場所】ふれあい歯科ごとう
【参加者】五島、加藤、臼井、福田、羽賀、齊藤(敬称略) 参加人数6
薬剤性パーキンソンを防ぐ、早期に発見する。
重症筋無力症、横紋筋融解症
(外国人 医療や介護従事者の話)
精神科薬でやめることはできず、副作用の少ないものに変更
作業療法的には薬の影響は明らかで、対応としては創作の中で(面接をはさみながら)主治医と相談をして薬剤の調整につなげる。
本人から言われることは少ない?どのタイミングで
震えよりもアカシジアの方がご本人が言ってくる。(じっとしていられない)
→待合などでも気づける可能性
【食支援】
「のどが渇く」「水の頻度増える」「口の中ざらざらする」
「しゃべりにくい」「食べにくい」「飴を持っている(しかも酸っぱいやつ)」口の渇きを察知する、家にいると飲んでいる。
→食事に対して影響、食事がとれない方に対して
次回ハングリ 2/10(月)19:30~
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