第二回超会プロジェクト議事録

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第2回 超会プロジェクト

開催日:2021年1月7日(水)

開催時間:18時30分~18時30分

出席者:堀尾、五島、樋山、篠原、山上、佐藤、菊池、仁平、飯塚、齊藤、菅野、森岡、青木、もりおかてるよし、奥村、稲山

【議事】

(主旨説明)

  • 新食研は10年ほどの活動をしている。いくつか地域に食支援を根付かせる希望がある。タベマチ祭り、講座など取り組んできた。一昨年、百人町とイベントをやってきたが、その後、コミュニティ活動につなげることができなかった。新食研メンバーは160名いるが、新宿区民は10名。コミュニティをしっかりつくるところからやっていこう。プロフェッショナルと地域の方とつながる仕組みづくりをしていこう。
  • 課題に思っていたのは、町内会に若者一人暮らしに外国人は入っていない。一人暮らしの学生も入れていかないと物足りないと思っている。
  • 何をしたいか。何をやってもいい。試行錯誤していいので。みなさんの意見も聞きながら、知恵を頂きながら活動を続けていければと思っている。

(自己紹介)

  • みなさんから自己紹介をしていただきました

(とっかかりとして)

  • 食支援の定義について知りたい・・・五島先生からお話いただきました。
  • 見守り協力員として、成年後見人として関わっている方の中で食事摂取が出来ない方がいる。・・・食支援サポーター研修を地域で行っている。
  • 両親の誤嚥性肺炎が心配。リスクが心配。いろんな職種が係わっていく中で成り立っているということを知ることができた。
  • 孤食となっている方の係わりを持っている。みんなで食べることが低栄養の改善につながると考えている。筋力低下を予防できる。
  • 誤嚥性肺炎で心配だと知ったら、まず、誰に相談するか?・・・CMや医師 →しかし、口から食べる機能については歯科医。それを訓練してくれるのはSTである。
  • 一般的にはGoogleなどで検索することになるだろう。でも、そのときのキーワードは何だろうか?そういうところから知らないと上手くつながらないだろう。近くに強い人がいるということが非常にありがたい。
  • 相談所ではなくカフェとして気軽に係れる感じが良い。
  • きちんとした情報。ネットでもデマ情報があるので、本当に身近に相談できるところがあること自体ありがたい。冊子とかもらうが、ろくに見ないし、マッチングもなかなかできないことがある。なので、窓口対応できるところがあるとありがたい。
  • 新食研のネットワーク(食支援ポータル)では、専門職向けに作られているものなので、一般の人がたどり着くのは難しい状況がある。整理していく必要がある。
  • 男性高齢者(妻に先立たれた)が食事に手がつかず、お酒しか飲まないような方が低栄養状態になる。そういった方に対してアプローチできる方法を模索したい。
  • よろず相談を受けたことがあるか?・・・妻の友達、近所づきあいがあるので、こういう時どうするかなどの相談を時々受けることがある。また、先日、トイレの水が止まらないからどこに相談したら良い?ということから「住まいる」につなげたことがある。
  • 住民に自分の職種を明かしている。地元で自分の職を明かすということは、地域を盛り上げることの一つと考えている。
  • 区議会議員としては、よろず相談が一番くることではないだろうか・・・相談を受けて、どこにつなげていくかということが議員の課題と考えている。区役所や社協などを紹介しているが、もっと身近に相談窓口があると強いと思った。
  • 新宿区は単身の割合が多い。ネットまでたどり着くことが課題である。間口を広げてもらうとありがたい。
  • 新食研では、「見つける」「つなぐ人」「結果を出す人」を地域で無限に作りだすことが街づくりと考えている。専門職は、さらに「広める」ということをしていく。社会教育 MTK&H
  • 相談は、誰か知っている人を通じて専門職につながるといったことが多い。
  • STの立場から・・・言語聴覚士のことを説明することから始まる。直接、簡単に住民の人とつながるということができないと思った。
  • 管理栄養士の立場から・・・地域から簡単につながらない専門職。イメージがあまり良くない。病院では、あれを食べてはダメなど、マイナスイメージが強い。地域で一緒に考える管理栄養士として係わっていければと考える。
  • 福祉用具専門相談員の立場から・・・環境づくりからかかわって良ければと思っている。
  • 意識の改革を街で出来たらよい。ゴミ出しの例:ゴミ出しの手伝いをしている方が、「最近出しているゴミが同じパッケージなのよね」という発言から、配食サービスにつなげたということがあった。これも食支援だと思った。日常、気にしてあげること自体が大事。
  • 場づくりがある良い。ネットもそうだが、地域の中に、コンビニやスーパーなどで、ちょっと食支援に詳しい人がバッヂなどでマークしておいて、気軽に相談できる状況があるといいなぁ。
  • 専門職とのつながりについて・・・どれくらいの物を食べて低栄養になっているのかなど、そのような知識があると、高齢者との関わりで気づきが得られると思う。コンビニに買い物に行けなくなってしまった方たちの食事をどうするのか、栄養をどうするかなど考えてしまう。高齢者が自分で解決することは難しいと思うので、相談できる窓口に気軽につなぐことができるようにしていると良いと思う。
  • 食べることについて楽しむ、食べることでホッとするなど、食べることに感心が持てるようにするのが良いなと思った。「思い出の味はどんなものですか」「その時、誰と一緒にたべたのですか」など振り返ることができるようにして、その食べ物や場を提供することができれば良いと思った。
  • オンラインが使えない人ほど、オンラインを使う必要がある。人と話したり、顔見知りの人に会いにくることができる場をつくろうと考えている。リアルとオンラインとでつながっていく場を作っていければと思う。
  • 社協から・・・地域住民の食のネットワークづくりが必要と思っている。
  • 社協に聞きたい・・地域の食事会などをしている情報については、どこが情報源となっているか→社協に情報を取り纏めている。※新宿区内では500箇所くらい食事会を実施しているところがあるが、流動的である。
  • 独居高齢者にwifi環境を作るのはは経済的にも環境的にも厳しい。タブレッドが一番手ごろである。固定電話をwifiに置き換えられれば・・・。ネット環境もセーフティネットになっていくはず。まず、ネット環境をどうするかが課題。
  • 地域に隣人が大事である。子から親、夫婦どおしでは喧嘩になるだけ。第三者

(まとめ)

  • 相談の場づくり、相談の場の周知、教育、ネット環境づくり。リアルとオンラインの両方が必要だろう。
  • つなぐ専門職に、そこにつなぐ人。
  • 食事の場づくりを作ることが重要
  • 今活動している場を使えるか。場どおしのつながり。そもそもその場につながらない人をどうするかも必要。
  • 意見交換ができることも重要
  • リアル出会う場とオンラインをかぶせることが重要。
  • 高齢者だけを一括りとするのではなく、そこに若者の係わりをどう持たせるかが課題。

〈次回予定〉

日程:2021年2月17日(金)19時30分~ zoomオンライン

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