飯塚姉妹 症例検討ケース8

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3月11日(木)20:15~ 症例検討 第8回

参加者:五島・藤巻・前田(島根県)・木下(滋賀県)・佐藤(鹿児島県)・飯塚・野村・増田

患者紹介

  • 患者:80才台 女性
  • 既往:アルツハイマー型認知症
  • 現病歴:慢性閉塞性肺疾患、慢性呼吸不全
  • ADL:全介助
  • 食事:経口摂取の意欲なし。 
  • 家族:KPは娘様。日中病院で看護助手を行っている。

サービス週間スケジュール

  • 毎日 訪問看護 2回/日        ※往診医は月2回。 ※歯科診療はなし
  • 毎日 訪問介護 1回/日

現状の口腔内

~個人情報保護のため省略~

現在使用している口腔ケア物品

  • スポンジブラシ
  • 口腔ケア用ジェル
  • 口腔清拭シート
  • 市販の保湿ジェル

問題点・課題

  • 現疾患からマスクを外すとSpO2:80%台へ下降。回復まで20~30分ほどかかる。
  • 呼吸困難が強く開口維持が困難。
  • 開口器の使用を試みるが歯が尖っているため欠損のリスクがあり積極的に使用ができない。
  • 24時間マスク装着しているため口腔内乾燥が強い。

【ミーティング内容】

・マスクを外すときはナザールの使用を提案。

・利き手でない方向へのアプローチを意識して行う。

・保湿剤を使用し口腔内の保湿に努める。

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