WGハンドグリップス20241202

ワーキンググループ名：ハングリ
【開催日】令和6年12月02日（月）19：30～
【開催場所】ふれあい歯科ごとう
【参加者】五島、羽賀、齊藤（敬称略）　参加人数４
病気の進行を抑える：小刻み歩行をパーキンソン症状が進む、イメージ（小さくなる）屈筋は優位（腹筋が強くなるとさらに屈曲が進む）、小刻みで使用する筋肉が育ってしまい、さらに小刻みが強くなる。余計に病気が進んでしまう。
対象療法：逆方向に働く筋肉の廃用を防ぐ
リハビリはADL総合評価　薬を切れない理由があった場合に、リハビリは効果ある？

ふるえ：振戦、
パーキンソンか、そうでないか。リハビリで何とかなるのか。パーキンソンの場合は動作時におさまる。
体感を保持する、うまく体が動かないため力み
かなり症状が進んでから、リハビリに依頼がある。
リハビリが薬剤師に相談して、何か良いことがあるのか

★担当の薬剤師に直接相談できない：理由、知らないと相談しにくい。しくみのみでは相談しにくい、連携の障壁になっているのは…
会わない人に相談できない、なんでも良いので困った時に相談してくださいという一言だけで相談しやすくなる。

薬剤性パーキンソンまとめ。薬剤性パーキンソンの特徴として、今日はここまで

次回ハングリ　12/7（火）20：00～