- Home
- ワーキンググループ, 新食研NEXT!
- 新食研NEXT 議事録11.10
新食研 NEXT (増田:書記、胡谷、垣内、稲山)
11/10(火)21:20~22:00
WEBインタビュー
ゲスト:尼崎食支援研究会より 歯科衛生士の島袋さん
~以下インタビュー内容~
助成金を受けて口から食べる支援をしている
3年前に研究助成を受けて尼崎食支援を発足
在宅の現場で食の支援を模索
オープニングで五島先生の講演
施設の調理師、調理教室を開く、相談をのる
11月からステップアップ再チャレンジしようと考えている。
フリーランスの歯科衛生士
週4常勤 週1尼崎の医師のところで働いている
診療室に入っている。
4年目
在宅医療勇美財団
1年間だけ助成金もらえる
つながる・見つけるところ
昨年、2年目も要請を受けていろんな活動
・調理実習 食べているものを介護食に結びつけるか
メンバー
10人くらい+勉強会に参加してくれる固定メンバー 勉強したい人
・看護師
・管理栄養士
・在宅歯科医師
・施設調理師
・歯科衛生士
ほぼ固定
・施設の調理師と試行錯誤しながら楽しんででもらう
施設と調理師と管理栄養士の施設は違う
・調理師がHPにレシピを出している。
・健康管理士さん、99さいの母を見ている。
30代
・管理栄養士
とても忙しそうだけど、大阪からWEB参加している
元々
Webでやってたのか?
Facebookに投稿して
こいう食材、レシピを投稿
場を作っていく。介護している方がのんびり話をできるっていうのがありかな
孤立してる方が多い、コミュニケーション取れる場所が欲しい
食支援活動をしている団体、人同士をつなげていきたい。交友はある。
口腔ケアのやり方がわからないなどの相談がくる。
くる相談は拒まない。集まることはできないけど、ICTを使って低いレベルのところで繋がっていく
広い範囲で広めていく。
地域住民の方からも連絡は来るのか?
→伊丹市から社協から連絡があって勉強会を開催した。
介護食自体がわからない。冊子を作った。
調理師とタックを組んでいる
場所はどうしているのか?
コミュニティセンター(市営)で調理室が借りられる。そこでやっている。→市の広報が使える。市の人たちが集まりやすい。
都内は高い。レンタルキッチン1時間1万円
中野区にも区の施設で安く借りられる場所がある。
広報はどうしているのか?
年間の計画表を提出、こんな活動していると広報してくれる。参加者は?別の地域の方が多い。
尼崎で活動している団体として活動している。他の地域からの応募が多い。キャン待ちもある。
生活の中に入り込みたい。困っている方をどうサポートしていくかに焦点を当てていた。一般の方も入りやすい
参加費をもらっている。調理実習も1人500円
会場費が安い、企業からの支援をもらって赤なし。調理のレシピを摂食機能に合わせて出していく。利益にも
医療の現場ではなく
在宅医療財団
歯科診療研究会メンバーが使える
在宅医療、薬、歯科
135万 何をどういう風にして使うか、年間計画立てている
公演費上限3万円
交通費全額OK
食自体もOK
参加する人から金をもらわない。
参加費もらわない。
打ち上げ費も申請
講演:牧野日和先生が一番人気だった。
~サブテーマ~
・助成金もらうためにはどうしたらいいか?
次回予定:未定
Copyright © 食支援ポータル All rights reserved.