• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

12月10日20時より以下のように行いました。
●参加者:21名
●職種:
歯科医師、理学療法士、作業療法士、小規模多機能職員、管理栄養士、ケアマネージャー、矯正医師、鍼灸、訪問看護、歯科衛生士、
福祉用具メーカー、福祉用具専門相談員など
●参加地域:東京、大阪、京都など
●内容:
デンマークイン佐藤先生より動画提供。事例検討。
①車椅子での食事をするパーキンソン病で前傾姿勢になれない方の食事動作。

器の形状。姿勢改善法。配置環境。食具。などについてそれぞれの職種の目線で議論。
②認知症、視力障害の方の食事動作。

食形態。緊張した座位姿勢。介助方法。嚥下咀嚼。などについてそれぞれの職種の目線で議論。
●次回内容:
今回いくつもの改善点が上がったため実際に行った後の動画をみていく。
●次回日にち:
1月14日20時10分より

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメントは利用できません。

おすすめ記事

  1. 【テーマ】『WG食動研 活動報告会』【内容】皆さんは食に問題がある方の食事場面をじっくり観察してい…
  2. 1.”あなたにとっての食べること” 私は小学生の頃このような話題でよく盛り上がりました。「も…
  3. 訪問看護ステーションやごころ 看護師 飯塚千晶  生活を支える医療を提供する中で、基礎を支え…

PR記事

  1. 2022-11-28

    ■宅配弁当 各事業者のトピックス

    宅配弁当の事業者の商品やサービスなどをご紹介します。 新宿区をデリバリーする宅配弁当の事業者…
ページ上部へ戻る